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さっき火事だとさわぎましたのは虹でございました。
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PB186314.jpg週末。
やっと休みや!という安堵も手伝い
疲れがどーっと出る金曜日はいつも這々の体で帰宅。
それでも帰宅早々洗濯、夕飯作りに取りかかる。

こういう生活にもやや慣れてきた。
旦那といっしょに住み始めてもう1年になる。
ウィークデーは終日仕事、週末にたまった家事を片付け
1週間分の買い物をする。
これで子供でもいようものなら自分の時間は皆無に近いだろう。
世の奥様方、お母さんたちは偉いなと我が身をもって知る1年であった。

金曜日、タイムリミットのしわしわになりかけた野菜たちをガンガン切っていると、
「宅配便で〜す!」とさわやかな呼び声。
インターホンもならないしウチじゃないな。と、スルー。
「宅配便で〜す!クロネコヤマトで〜す!」と再び声。
留守かもね、寒いのに、ご苦労さんやなー。
「〜さん!クロネコです!」
えっウチ?まさか??
心当たりがないものの、様子を見に行ってみると、
磨りガラスの向こうに、緑色のヒトが立っている。
「クロネコヤマトで〜す。お荷物お届けに参りました〜。」
えっやっぱりウチだった??
「3つもあるんですよ〜。インターホン押せなくて…」
あわててドアを開けると、気の毒なくらい荷物を積み持つお兄さん。
「すみません、よかった、ここに置きますね」と玄関においた
段ボール3箱には(あっ!)と思う差出人の名前があった。

流行る気持ちを抑えつつひとつずつ荷をほどく。


遠方に、それもバラバラに住む友人たちからの、
どうしてわかるのか不思議なくらい、
私が心打たれる、1年の時間差をおいた結婚祝いであった。

noshi.jpgいっぱいのサプライズ、本当にありがとうございました。
しばし呆然とし、すごく満たされてる自分に気づいています。

はじめにほどいた荷物の熨斗に
「御祝」と書いてあったので、本気で間違ったのかと思いました。
たしかに私の苦しい独身時代を聞いてもらっているので
脱出成功の御祝いかと思いました…

またゆっくりお礼を伝えたいし、お話がしたいです。


 
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