しっかりしようと思うのに、何かあるとすぐふにゃりとしてしまいます。
そんな感じの毎日。
お菓子を焼いて持っていくことにしました。
お菓子作りが楽しいなぁと思い始めたのは去年の今頃かなぁ。
当時を思えばだいぶ手早く作れるようになりました。
気に入ったものは1度じゃなく、2度3度と繰り返し作った甲斐もあり、
「これなら人様に食べていただいてもまぁ大丈夫かなぁ」と
いうレパートリーが徐々に増えつつあるのがうれしい今日この頃です。
大学時代の先輩にいただいた情報をアレンジしたレシピなのですが、
はちみつのコクと口どけがお気に入りです。
以前レシピをのせたことがあったのですが、
最近は作り方を変えたので、再度覚書に残します。
生クリーム 100cc+牛乳 100cc
砂糖 40g
はちみつ(レンゲ) 20g
水あめ 35g
無塩バター 40g
バニラビーンズ 2cmくらい
<手順>
1.材料をすべて鍋に入れ、弱火で煮溶かす。
2.①が全てとけたら、ごく弱火(IHなら160℃)にし、煮詰める。
(ポイント)温度を上げすぎない。そろそろと木じゃくしで底をこすりながら、なじませるように混ぜる。
4.氷水にたらして、やわらかーく固まるくらいになったら、型に入れ冷やし固める。
5.包丁にサラダ油を塗って、好みの大きさに切り、クッキングシートなどで包む。
もう少し緩めの状態だと、キャラメルジャムになります。
ビターがお好きな方は、先に砂糖類を焦がしてしまうと良いかもしれないですね。
本当は紅葉の名所を見に行こうと思ってたんだけど、
道中の山々が本当にきれいで、
こういう場所をどんどんと走るようなドライブがしたくなり、
山の間を走って行ける場所に急遽変更、
前から気になっていた余部鉄橋へ行くことにしました。
見上げる鉄橋はすごい迫力で、感動します。
こんなに高い鉄橋を明治時代にたてたなんて信じられない。
鉄橋の材料は、海から船で運んだそうです。
すごく味のある鉄橋です。悲しい事故もありましたが、
それも含めて大切なことを忘れないように
解体せず残してもらえたらいいなと思います。
すれ違った男性は、「この橋が大好きで、何度も来ているんですよ、
(しかも博多から車で…)もう見納めかもしれないと思ってまた来ました」
とおっしゃってました。
きっとそんな風にたくさんの人を魅了する鉄橋なんだと思います。
播但線、鳥取から来た電車にのり、餘部駅から、香住駅へ移動。
鉄橋から眺める日本海は迫力です。
ちなみにこの播但線の"普通”は、ワンマンカーで、
切符は買わず、バスみたいに整理券を取りお金を払うシステムの作りです。
それなのに集金箱にきっちりお金を入れたら、
車掌さんに「あっ!」(やりよった!…という意味の「あ!」)といわれてしまいます。
時間帯によるのかもしれませんが、
・電車をおりるとき切符や規定の金額を車掌さんに渡す、もしくは
・駅で降りるときに申告する、というシステムのようです。
車掌さんがわざわざ電車をおりて、駅員さんに支払済みである旨説明しにきてくれました。
すみませんでした…。
もしお乗りになる際は、お気をつけくださいませ。
めいっぱい食べました。新鮮でとっても甘い!
ちなみにカニの足は、曲がる方向にぐぐぐと力をいれて
ぽきっと折ると、身がするりとキレイにとれることが多いです。
しかし遠かったです。餘部。
でも、道中ずっと山にかこまれて、北へ向かうにつれ紅葉がすすみ
そして落葉するさまを一度に見ることができました。
そして、あの鉄橋もなくなる前に見ることができてよかったです。
秋はいい季節ですね。今年の秋は満喫している気がして満足です。
今"お堂で阿修羅様に会える"というイベントが
興福寺で開催されています。
なんとディズニーもびっくりの3時間待ち
(見る時間は制限あり、さながら流れ作業のよう)
という過酷な状況にもかかわらず、出来心で行って来ました。
国宝館でノンストレスで見られるはずなのに…
と悶々としましたが、実際お堂でお会いしてみると
アートよりも信仰心の側面を色濃く感じた気がします。
若々しくて、透明感があって、男前でした。
ちなみに、阿修羅様は撮影禁止なので
一枚も写真はありません。かわりに「せんとくん」を…。
ごめんなさい。
実物をみると「はっ」としますね。
写真でみるとふくふくした阿修羅さまも
ナマでみていると、なんだか
好きになってしまいそうなオーラがありました。
元戦いが好きだった激しいところもポイントね。
もったとたん彼らは性格がかわります。
何度も頭突きされて、動物好きとしては幸せでした。
人に話すと変態のようだといわれたので、自粛してますが…。
奈良もいいですね。意外と近くて、土日はETC割引で安いので、
また折をみて行ってみたいと思います。
モネの「睡蓮」がすごく好きです。
池なんてねぇ、だいたい水は濁ってて、動きもなくて、
水面に魅力を感じることってなかったのに
モネの目を通すと、睡蓮の池はとても美しいなーと思うんですよね。
水面がキラキラしてたり、華やかだったり、静かだったり、
ずーっと眺めてたくなるのです。
モネっていい人だったんだろうなーとか勝手に思うのも楽しい。
アサヒ大山崎山荘美術館があって、ここにモネの睡蓮が何点かあります。
ここは建物も庭もすごくきれいで見所がたくさんあるんですよ。
モネが展示されてる場所は安藤忠雄が設計した円柱型の新館。
真ん中に何か展示されると、モネの絵を距離をとってみることができないので
ちょっと残念なんですけど、やっぱり感動します。
残念ついでに、その時きていたおばちゃが
「これホンモノ?ニセモノやんな!ホンモンやったらすごいな!
でも立体的(どうやら絵の構図とかでなく、油絵の絵の具が
でこぼこしてることを言ってる)やな、ようでけてるな!」
とずっと大騒ぎしてて、学芸員もおらず警備員さんだけで、
だれも説明せず、あのおばちゃん、もしかしたらついにニセモノと思い込んで帰ったかも…。
せめて私が「ホンモノですから…」と教えてあげればよかったかな。
工場見学で中を見せてもらった後、
山崎の12年と白州という種類の12年を無料で試飲できるんです。
時間に限りはありますが、おかわりも自由でした。
私はお酒飲めないのでそんなテンションあがりませんでしたけど。
用意されたなっちゃんと、伊右衛門を飲んでおとなしくしてました。
おつまみのチョコレート(山崎蒸留所オリジナルの)はおいしかったな…。
いろんな国のいろんなウィスキーも100円とか150円とかで
試飲できますし、お酒好きな人にはたまらない場所なんでしょうね。
ウィスキーは樽の中で寝かせるそうですが、
木目から呼吸して、水分も蒸発するのでどんどん量が減るそうです。
12年モノで、だいたい樽の半分ちょっとくらいに減ってました。
寝かせれば寝かせるほど希少価値が出るのは、
そういう理由だったんですね。勉強になりました。
京都、大山崎町といえば、家から「いつでもいけるよね」と、
でも私の家から車で15分もあればついてしまうし、
大山崎の工場なんて家から見えてるんですよね。
実は今回初めて行ってみたんです。行ってみるとすごくよかった。
地方から友達が来たときは、今度はここも案内しよーと思いました。


