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さっき火事だとさわぎましたのは虹でございました。
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IMG_0364.jpg珠海・マカオから香港へはフェリーが出ています。
だいたい60~70キロの距離を1時間前後で走ります。
珠海・マカオの海はとても茶色いんです。
大陸の土が流れ出していて泥水のような海。
それが次第に”ういろう”のような色になり、
香港の島が見えるあたりで、突然
潮の流れとともに見慣れた青い海になるのです。

IMG_0384.jpg香港の飲茶は世界一おいしいとおもいます!

今日は、東京の汐留にも支店がある「翡翠拉麺小龍包」でお昼を食べました。
オススメはもちろん"小龍包"とお店で麺をのばしている"担担麺"です。
担担麺の麺は(一人で食べる場合は良いと思いますけど)
二人で分けて食べるときは、麺を切ってもらったほうが良いと思います。
物価は日本とあんまり変わらないけど(汐留の値段は知りませんけど)
すごくおいしいのでお気に入り。
IMG_0309.jpg


IMG_0341.jpg香港は、何度きても都会っぷりに圧倒されます。
マカオと同じ「一国二制度」ですが、
マカオと香港はぜんぜん違う。

民主主義を推し進めていきたい香港。
親中派のマカオ。

これからどうなっていくのかなーとすごくおもしろいです。



帰ってくるとマカオは返還10周年のイベントで、とてもにぎやかでした。
いつもは派手でとても目立っているリズボアのネオンが負けちゃうほど
盛大に花火があがっていました。夜空がとても明るくて驚きました。

香港から帰るフェリーにのりながら、
香港とマカオと珠海がもしも橋でつながれば、とても便利なのになぁと思いました。
「中国ならなんかおっきいことしそうだし、作ってくれないかな?
いやさすがにこの距離は無理かー。」とか思ってたんですが、
家に帰って(父の家ですが…)ニュースをみてみたら、
なんと私が珠海に来てる間に、しかも珠海で大橋作りの着工式があったそうです。
世界最長の海上大橋(全長約50キロ)が完成すれば(2015年予定)
香港、珠海、マカオが、つながるそうです。なんと所要時間は車で30分!すごい!

あと6年で、ほんまに50キロもの橋ができるんかいな。
京都大阪間より長いんちゃうんかいなー。
そうなったら、ここ珠海ももっと都会になるんだろうな。
土地代もあがったりするかも。不動産買っとく?お金ないけど。

中国の勢いはとてもすごいです。
香港・マカオと珠海では、国境を越えたとたんやっぱり違うって思うこと
今はたくさんあるけど、これからどうなっていくのかわからない。

どうなっても、みんながにこにこできるような世の中になってほしいと思います。








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zabi.jpgマカオの南西部、路環(コロアネ)には、
「地球の歩き方」2009年~2010年版の表紙にもなっている
聖フランシスコ・ザビエル教会があります。

e267af3f.jpg日本にキリスト教をつたえたフランシスコ・ザビエル。
インドやスリランカ、マレーシア、インドネシアなど
アジアでの布教活動に尽力したザビエルは
マカオで亡くなっているそうです。
そのザビエルを記念して作られた教会。

この教会がとってもかわいいんです!
入り口は、窓が、まるであいきょうのあるお顔みたい。
中の祭壇は、きれいな青空なんです。
のんびりしたこの街に、ぴったりの教会だと思います。

コロアネには、マカオの2大エッグタルトの店のうちの1つがあります。
ローズ・ストーズ・ベーカリー(カフェはローズ・ストーズ・ガーデンカフェ)というお店。
こちらは卵の味が濃厚。ベーカリーで食べるほうが焼き立てでおいしいです。
それに、いっしょに売っているパンもとってもおいしい。

matinami.jpg小さな街で、特に何があるっていうこともないんだけど、
本当に静かでのんびりしていて、素敵な街並みです。

ちょっと歩けばめぐれてしまうくらいの小さな街、コロアネ。
座ってのんびりできる場所もあちこちにあります。
海沿いを眺めながら、タルトをほおばりつつ、
ゆったりするのがオススメです。







IMG_0110.jpgマカオの街は夜、ライトアップされます。

ラザロ地区は街並みがとてもレトロで美しいところ。
こうやってみるとヨーロッパの街みたいです。
こじゃれた雑貨屋さんがあったり、
アートの展示会が行われたりしているそうです。
なぜか私は、ここでよくニューハーフの方に遭遇します。


IMG_0150.jpg

セナド広場は、今クリスマスの
イルミネーションがとてもきれいです。
IMG_0093.jpg




IMG_0128.jpg


教会もきれいにライトアップされています。 




夜のマカオは一味違ってオススメです。

IMG_0088.jpg今日は朝ごはんから屋台で食べよう!
ということで、まずはマカオのハンバーガーを食べました。
焼きたてのパンにスパイシーな焼き豚がはさんであるんです。
あつあつでおいしい。レタスとかトマトとか挟んだらもっとおいしいのになー。
珍珠奶茶とのセットで25パタカ(300円くらい)。

IMG_0089.jpgお昼に食べたのは、「恒友」というお店の
マカオの名物カレーおでん。
好きな具材を選んだら、ぐつぐつ沸騰している
出汁らしきお湯の中で茹でてもらいます。
茹で上がったら、カレースープを入れてハイどうぞ。
だいたい串1本6パタカくらい。

私はシイタケと、つくねと、芋だとおもったらこれもまたつくねだったの、
3本をチョイス。しめて18パタカ(215円くらい)。

ワタクシ、辛いものは得意なほうですが、それでも「めっちゃ辛いぃぃ」ってなるカレースープです。
今日からマカオは寒波がやってきて、とても寒かったので、辛いのはありがたかったのですけど。

IMG_0139.jpgIMG_0140.jpgセナド広場の裏にある、餃子の屋台「小上海」。
餃子1個から買えます。1個 1.2パタカ(14円くらい)。

5個くださいっていったら、ナイロン袋に
ポイポイポイとほうりこまれました。
屋台にタレがおいてあるので自由にかけます。
串も取るのをお忘れなく。手で食べる羽目になります。
皮はもちもち、中はジューシーで、すごくおいしい!
もう少し食べたかったなぁ。


IMG_0096.jpg…おまけ

イベントがたくさんのマカオ。
今日もテレビ取材が来てました。

街中を何気に歩く、めちゃくちゃ背の高い風の
この人はいったいなんだったんだろう…。



12.jpgマカオ返還10周年を迎えて、人であふれかえるマカオ。
観光の中心セナド広場では、大きなモニュメントやら
イベントが開催されているやらで、いつもにぎやかです。
でも、繁華街を少し離れれば、
マカオの日常をかいまみることができます。
街のあちこちに広場がつくられていて、
いつもおじいちゃんやおばあちゃんが集まって
のんびりおしゃべりしています。
日本ではあまりみない光景で、
こういうのすごくいいなぁと思います。

IMG_3396.jpgマカオへは、KIXから便利な澳門航空を利用するのですが、
機内においてある雑誌ですごく気になる写真がありました。

IMG_3383.jpg芝生にイカリが埋まっているその先にクリーム色の建物。
よくみる他の建築物とは少し違っていて、
愛らしい感じもする。
写真の下には港務局とありました。

マカオ半島の南西部にある港務局は、
1874年、イタリア人が設計した建物だそうです。
意外と繁華街から歩いていける距離でした。
外の回廊は自由に歩くことができます。

螺旋階段やバルコニーもなんだかかわいらしくて、
中に入ってみたくなりましたが、ノービジターズって書いてありました。
雑誌でみたのと同じアングルで写真をとってみました(右側)。

IMG_3406.jpg繁華街に帰る途中に猫空間というお店によりました。
ここはアーティストの作品を発表・販売する場所として作られたそうですが、
猫の保護にも力を入れているそうです。
お店の中にもたくさんの猫たち…しかも自由に遊べます。
人懐こい、いわゆる”さわらせてくれる猫”たちです。いい子だ。
あまりに猫に夢中になるあまり、私のバイブル「地球の歩き方」を
店内に忘れてきてしまいました。

ア…フォゲット…ヒィアー…マイブック…とわけのわからない英語を連呼する私に、
店員さん総出で本を探してくれてました。
お店のオーナーさんは香港の方と書いてあったので英語堪能なはずですよね…。
ほんとまじで恥ずかしかった。日本の恥さらしですみません。
そんな私をよそに、マカオと猫の写真集の下にあった
ボロボロの「歩き方」を笑顔で発見してくれ、「よかったね」的な内容の声を
かけてくれました。本当にありがとうです。お忙しいときにすみませんでした。
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そんな地球の歩き方に載っていた手作りアイスクリームのお店の
パッケージがすごくかわいくて気になったので
てくてく歩いて買いに行ってみました。
こんだけ100円弱。日本と物価変わらないじゃないか。
すごく特別おいしい!とかではなく、ただただ懐かしい味。
さっぱりしてて暑い夏にはとてもうれしいと思います。

なんだかんだと街を歩いているうちに、マカオのお気に入りが
できてきました。うれしいな。

写真が好きな人は、マカオはとても良いと思います。
撮りたくなる場所や場面がいっぱい。
青空に映えるクリーム色の教会、光が差し込むステンドグラス。
雑多な中国らしい建物。素敵な笑顔をするおばあちゃん。
バブリーで物欲が混沌とするカジノの前を作務衣を来たお坊さんの
団体が歩いている場面に遭遇した時が、一番撮りたい!と思った瞬間でした。

カメラや写真に全くくわしくない自分も、いいカメラが欲しくなります。
ただし、いいカメラに、どんなことができて、いったいどこがどう良いのかは不明。







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