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ノープランで行ったわりには、見所もおおくて、
おいしいものもいっぱいありましたです。
ガラスが有名なんですよね。
それでなのか、なんなのか
万華鏡が街の中にたくさんあります。
お店の看板の上に万華鏡がついてるんです。
おもしろくて、ずーっとのぞいてたら
ふと気づけば後ろに人が待ってました。
でも、あっちもこっちも万華鏡だらけだから…。
一度できた模様はもう二度と帰ってこなくて、
けっこう夢中になって遊んじゃいます。
写真…昔懐かしい、パールライスのCMを
彷彿とさせるような…私だけ?
(金井克子さんが、
パッパッパパッパ♪ パールライスっていうてるやつ…)
あと、長浜茶真というお店に
ホワイト餃子というのがあって、
関西ではここでしか食べられないそうなんですが
人がたくさんならんでたので、あきらめました。
なんだか、油であげたおおきなお饅頭のような
感じの餃子でした。でもいうほどホワイトでもなさそうだったな。
興味のある方は一度ぜひ。
オルゴール館かと思って入ったところが
海洋堂フィギアミュージアム黒壁ってところに迷い込んでました。
普段意識しない分野ですが、すごいですね。フィギアって。
あまりに奥が深そうでびっくりしました。
そういえば、昔グリコのおまけで
昔なつかしシリーズみたいなのが出たとき、
すごくかわいくて集めてみたのですが(OL時代)、
それも展示してたみたいでした。
(結局有料のブースは見てない)
あれもフィギアなんだなぁ。
ちょっとあまりに楽しかったので、
マグネットのガチャガチャをやってみました。
ガチャガチャなんて生まれてはじめてやりましたよ。
昔同級生がはまってた気持ちがなんとなくわかりました。
今度はもうすこし調べて行ってみようー。長浜。
ウチの母がだいたいのあたりをつけて、散歩がてら偵察していたところ、
その周辺の方が、「このワンコそこの子ですよ!」と教えてくれたとのこと。
言われたおうちを訪ねると、出てきた方は
「・・・え?はい。うちの子ですけど。」と言ったそうです。
ワンコの名前は?との問いにも、「まぁいろいろ。ワンワンとか…。」
(ウチでは勝手に「コテツ」と呼んでました。実は。)
あら、そうですか・・・お名前ぐらい付けてあげてほしいなぁと
個人的には思いましたが、まぁコテツがおうちで幸せなら、
私はそれ以上言うことはありません。飼い主の方が見つかってよかったです。
青空高く、湖の水面はキラキラ、
若狭湾はどこまでも青く、
レインボーラインというドライブウェイを走ると
頂上に公園があります。
誓いをたてて、鍵をかけたり、
恋人の聖地だったり、いろいろあるみたいですが、
巨大なカブトムシ?
クワガタムシ?
のオブジェ。かわいい・・・。
かわらけ投げがあります。
かわらけに願い事を書いて、
湖の方向へ投げます。
これが意外と楽しい。
「せっちゃんのケーキ屋さん」があります。
このケーキ屋さんは地元密着で、
迷い込んだ民家のおうちで
こちらを心配そうに見つめていたおばあちゃんに
「ケーキ屋さんどこですか!?」とたずねたところ、
「せっちゃんちはおみやさんを超えて、
橋をわたったとこにあるよ。」
と教えてくれました。
予約していなかった私たちは、
美浜のAコープにおろしているといわれたものを買いに走りました。
14号サイズで2000円。
丁寧に焼き上げたチーズケーキはとてもおいしいです。
甘さも上品で、やさしいお味。
おすすめです。
せっちゃんのケーキ屋さん(本店?)では、予約なしでも
プリンが買えます。
こちらもせっちゃんのやさしさがつまったおいしさで
幸せになれます。
『せっちゃんのケーキ屋さん』
TEL FAX 0770-37-2560
〒919-1207
福井県三方郡美浜町山上68-4
不定休 時間 9:00~15:30(要予約)
私は恥ずかしながら知りませんでした。
ウチでいつも梅干をつけるのは、和歌山産のもの。
でも今日は福井の梅もおいしいことを知りました。
「梅の里市場」というお店は、梅の直売店です。
ここでは、自分とこの農園でとれた完熟梅を、
添加物など一切使わず漬けている、とのことでした。
梅をつけているところを見せてくださいました。
ウチでつけるのと、スケールが違う。
プラスチックの樽に1トンの梅が入っているそうです。
ウチで漬けると、やわらかい梅干につかるときと、
ガリっとした梅干につかるときとあって、
ううむ。なんでこんなに違うんだろうと常々疑問に思ってたのですが、
それは梅が完熟かどうかということなんだそうです。
お店で買うと、なかなかやわらかい梅にあたらないんですよね。
ここの梅園では、青いネットを木の下に張っていて、
梅の実が熟れて自然に落ちたものを回収しているそうです。
「青梅も売ってるから、6月ごろになったら電話してくれたらいいよ。」
とのことでした。なんとなく心強い。
今年は漬け忘れたけど来年は漬けるぞ。
もし梅干を家で漬けたいという方いらしたら、おすすめの梅だと思います。
ちなみにこちらのお店で漬かった梅干は、
高島屋だったか大丸だったかに卸しているそうです。
うろ覚えですみません。
『梅の里市場』
TEL 0770-46-1398
福井県三方上中郡若狭町成出 8ー5
(その先に梅の里会館というところもありますがそことは違います)
そういえば、お昼に食べたうなぎもおいしかった。
こんなに若狭湾を満喫したのは初めてです。
湖西道路を使えば、無料ではやくつきます。
早朝なら車も混まないし。また新しい遊び場発見。
近場で楽しいところ、もっといろいろ発掘したいなー。と思います。
「やったーー!あーもう今日は一日ずっと寝ていよう!」
と心に決めた土曜日。
二度寝がちょうど佳境に入ったころ、
「黒のてんまゆの…豆柴……めっちゃ笑顔」
というわけのわからない母親の声が、
もうろうとする意識の中で何度も聞こえてきた。
続いて妹の「ありえん。」という声。
ウチの犬(さくら・シェパード メス)は、裏の小さな庭で飼っている。
でかいし、性格がはちゃめちゃなことや、ウチが日中留守がちなこともあり、
庭は高い柵をはりめぐらしてある。逃げることはもちろん、進入もできない。
もちろん人間だったら、扉を開けることは可能なんだけど、
泥棒もさすがに来ないだろう。
裏は「さくら」のテリトリー。
だれも踏み入れることはできない(飼い主以外)。
とにかく、ウチの庭というのはそういうところなのだ。
その庭に、豆柴がいたらしい。
黒のてんまゆがキュートなオスの豆柴。
深い眠りだった上に、ありえない状況を
母や妹から聞かされ、ようやく起きてきた頭で整理した情報はこうだ。
『朝10時ごろ、さくらがワンワン鳴くので、妹が家の中から「なに鳴いてるん!」と声をかけた。
すると、人がざくざく歩く音が聞こえたので、
てっきり隣家のムスコが家に入っていくのだと思った。
(柵の扉をあけるガチャガチャするような音も聞こえてはいた。)
それでもさくらがきゅんきゅん呼ぶので庭を見たら、往生するさくらをよそに、
おしっこをひっかけまわしている笑顔の豆柴がいた。』
「さくらがストレスでウンコ食べて困る。今は台所の勝手口につないである。」
半信半疑で勝手口へ行くと、そこには笑顔でこちらの様子をうかがう
てんまゆの豆柴が確かにいた。
***************
ウチでは長いこと、魚類の飼育はタブーとされてきた。
子供のころ夏祭りで連れて帰っては数日で死なせてしまう、
その行事に母も私もこりごりだった。
死ぬ間際、小さい体で必死でもがく姿を見るのは本当につらいものがある。
魚は飼わない。家族全員の暗黙の了解だった。
それに、ウチには2匹のネコがいる。
ひらひら、ちょこちょこ動き回る魚は、格好の餌食となってしまうはず。
ところが最近、職場でひょんなことから熱帯魚のお世話をするようになった。
魚の飼育にはある程度の知識が必要だということをはじめて知った。
水を作ること、ある程度の水量がいること、バクテリアのこと、etc…
それで、丈夫な魚なら、そんなすぐには死なないことがわかった。
同時に魚の可愛さにも気が付いてしまった。
このたび職場で飼えなくなるだろうなということがあって、
どうしても家につれて帰らなければならなくなった。
長年タブーだった魚を家で飼ってみたい気持ちもあった。
「職場の人だれも世話しないからさー、
2週間私がおとーさんのとこいってる間だけ、悪いけどおかーさん面倒みてよ」
大きめの瓶に入れて、手軽そうにベタを連れて帰った。
期間限定・手軽さにゆるみ、「いややで」といいつつも、その気になる母。
中国で赴任中の父に”本日の話題”として電話する。
母も動物が基本嫌いではないため、
「鏡をみせると、威嚇してヒレをめいっぱいひろげるんやでー」
「瓶の中でも生きていけるねんて。
特殊な器官をもってるから、時々ひょこっと空気吸いにくるねん」など、
かわいらしいと思ったエピソードなど話していると、
案の定父が「人間の都合だけで、瓶だなんて
そんな暮らしにくい環境で育てるのはかわいそうだ!」と言った。
父はとてもやさしすぎるところがあるので、こういった場合は落城がたやすい。
昔、ネコを拾った時もそうだった。
「拾ったものは捨てられないやろぅ!」
玄関先でしかられながら、ほっとしつつも笑ってしまった。
ウチの動物たちは、父のちょっとおかしな理屈で救われる。
私の手の中でぶるぶるふるえるその小さな捨て猫は、
父の一言でウチの子になった。
結局今回も父の一言で、魚の住処がウチの食卓に設置された。
さっそく人のいないときにネコが、禁じられている食卓にのぼって
魚をガン見しているけれど、まぁなんとかなるだろう。
ウチに犬もネコも魚もいて、後は九官鳥とかふくろうとか来ないかなぁなどと
バカな話をしていた昨日の今日…
犬はウチにはもう居るんです!
***************
動物を飼うことのガードが緩んでいることを知らせる看板でも出てたのか。
動物好き好きオーラが、この家から発せられていたのか。
とにかく、今、ウチの家に、知らない犬がいます。
迷い込んだのなら、飼い主さん、探してるはず。
ウチで保護してますから、ご連絡ください。
ウチの庭の、柵の扉をあけて、犬を入れたのなら、
どうしても飼えないのなら、ちゃんと話してください。
里親さん探しましょう。私も手伝います。
ウチの先住の犬は、犬が苦手です(ネコは大好き)。
思ってるほど、幸せな環境ではないと思います。
現にウチの犬は、知らない犬がいるというストレスで
ウンコを食べてしまいます(実話、シェパードには多いらしい)。
動物好きの家に動物が捨てられるという話は聞いたことがありましたが、
まさか自分がそんな目にあうとは…。(迷い犬でなければ)
ちょっと今混乱しております。
てんまゆの豆柴の今後が幸せでいれるよう頭を悩ませる日々が続くんだろうか…。
最近頭が悪くなってきたのか(前から?)、
活字が読めません。読めないと言うより、頭に残ってない。
自分自身の何かを消化していかないと、
次が入らないのかなぁとか思います。
自分があってるのか間違ってるのかは横においといて、
自分自身がどうなってるのかを見つめること。
しらんぷりしてフタをしちゃうと中でどんどん発酵してしまう。
というようなことを言ってもらって、
ふと、痛みを感じながらも知らんぷりしていた銀歯の下で
ばい菌がどんどん増えてガスがたまっちゃって、
とうとうものすごく苦しむことになった、あの正月を思い出しました。
それにしても、マイペースなわりに、
あってるのか間違ってるのか、すごく気になるものです。
活字が入らないとかいいながら、装丁がかわいかったので
なんとなく図書館で借りてきた、「ゆるゆるスローなべてるの家」という本。
そこのプロローグにミツユビナマケモノの話が紹介されています。
要約するに、世界で一番とろいミツユビナマケモノはとろいがゆえに、
よくバカにされる動物。とろいのは、筋力が低いから。だけどそのおかげで、
木にぶらさがっていられます。それに省エネですむから、木の実しか
食べなくてすむし、天敵に襲われることもありません。
ただ、週に一度だけ、危険をおかして、地面におり、穴をほって排泄します。
なぜそんなことをするのか?低脳だからじゃないかなんていう人もいたそうです。でもそこにはワケがある。暑いジャングルでは、糞はすぐ分解してしまい、栄養にならない。だから穴をほって、排泄物を埋める必要がある。
ミツユビナマケモノたちは、自分たちが住む・食料にする、
その木々を育てているのだそうです。
とろくたっていいじゃない、それで十分じゃないと思える説得力のある話。
活字が苦手でも、印象に残りました。
それにまだプロローグだしね。
2週間借りられるので、まぁゆっくり読んでみます。
ダメだったら、途中で放棄します。それでもいいじゃないか。
ちゃんと期日までに返却すれば。
ちなみにナマケモノの話はNHKのサイトで読めます。
